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2018-09-17 矢駄沢

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Trail stats

Distance
6.14 mi
Elevation gain
3,570 ft
Technical difficulty
Difficult
Elevation loss
3,570 ft
Max elevation
4,911 ft
TrailRank 
30
Min elevation
1,778 ft
Trail type
Loop
Time
8 hours 29 minutes
Coordinates
1807
Uploaded
September 17, 2018
Recorded
September 2018
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near Ōmurozasu, Yamanashi (Japan)

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Itinerary description

引き続き沢が増水していて、矢駄沢が手頃と思って決行。すぐ入渓出来て、下山も楽で途中で林道が万が一使えるから沢に慣れていない人を連れて行っても安心。一人はウエットスーツがないので自分のを貸したら、最初から胸まで浸かる。次の小滝は右からワイヤがあって掴まなくても登りやすい、左は水線で激シャワーで一回失敗して水を飲みそうになって、二回目で成功、しかし誰も見てくれないし写真も撮ってくない。大きな堰堤は右から巻くけど、ダムの直前はすごく脆くてロープを出してみんなを確保する。大滝と次の滝は垂直の滑り台で登攀不可能であろう、簡単に右岸からまとめて巻く。F3は2条10mは下は左から登って、真ん中は右へトラバスしながら水線を潜る。ザックが水に押されて、立てられなくて膝が下に付く。右から4人を確保する。上段は右から簡単。次Yの字の滝はトポには「巻く」としか書いてない、最初見た目だけで無理と思ったら水量がもっと弱かったら出だしは左(水線に耐える必要)でも今回は無理なので右からオバーハングを超えてから水線を手も足も探しながら進む(激シャワー)普段登れないから残置は当然ない。オバーハングはIV以上だけどあとは難しくない、ただスリップしたら下まで流される。ザックを引き上げてから他の人がトップロープで登る。次のナメ沢が簡単に登る。ダムいくつか出てくる、全て左からハシゴが付いている。上はF52条15m、右から登る、滑っていて脆く高度感が十分。残置がまったく足りないけどピトンを打つまで緊張しないから進む。他の人はフォローで問題なし。つめは比較的に楽で登山道に出たら、小雨が降っていることに気づく。下山中一瞬雨が強くなったりまた弱くなったけど、林道に着いたら土砂降りが来た、溝の口に戻るまで雷と共にゲリラ豪雨だった。 増水のもあったけど決して初心者むけの沢ではないと感じた。十分楽しめる沢。

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